すっかり三女のリハビリブログと化してしまってますが、、、
病院に行く日以外は、あまりリハビリの事意識してないですよ(いいのか?)。
まだ未就学児3人いますしね、均等に対応する心構えはしています。
ですけど、、、三女優先になっちゃうよね。
すまんね、特に次男。
次女は春から小学生組になるので、長女,長男と出来るだけ自分勝手にやらせるようにしています。
さて、今回の検診は短かったな(短くていいんですが)。
15分くらいかな。
理学療法と作業療法の担当者からレポート(数行のコメント)が先生に渡ってるので、それ見てリハビリの意識合わせ。
少しずつ成長はしてるので、このまま続行。
あまりにアッサリした検診だったので、二月に行った川口市立医療センターの検診で出てきたキーワード「成長ホルモン」について聞いてみた。
ブログには書いてなかったけど、川口の2月の検診で成長が遅いので次回の検診以降に成長ホルモンとか検討も視野に、、、って言われたんですよね。
その時は聞き流してしまったんですが、どうやら成長ホルモン注射を自宅でやるみたいで、、、もちろん実際にやる前には色々とホルモンの検査受けるみたいなんですが、妻も私も反対なわけで。。。
未熟児のリハビリを色々と見てきている小児科の先生に、ほかのご家庭はどうしてます?って聞いてみました。
- もちろん、やってる家庭もあるけど、必ずやらないといけないわけではなく親の判断でかまわない
- 低身長のデメリットはコンプレックス的な物はあるけど、そこまで大きなものではないのでは
想定していた回答でしたが、我が家では推奨されても受けない方向で。
診察終了後、作業療法まで30分くらい時間があったので持参したオニギリたべて、いざリハビリ。
なんと、今回はお菓子が出てきました( ゚Д゚)
手を使ってどのくらい食べられるのかチェックするためですが。
ベビーせんべい,クッキー,ボーロを少しずつ。
せんべいとクッキーはいい感じ。
保育園で毎日出るお菓子、こうやって食べてるんだな~って見てました。
ボーロは、、、なんとかつまんで(握って)、口にもって行くんですが、まだ、うまく口に入らなかったり口の中で放せなかったり。。。
先生曰く「食べるものの大きさをしっかり判断して距離感考えて口にもっていってる。」って。
なるほど、先生は視点が違うね。
食べた後は、鉄琴や、
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スイッチが沢山ついたオモチャ。
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で遊んでみましたが、オニギリ+お菓子+お昼寝時間帯ということもあり直ぐに飽きて「抱っこしろ」アピール。
5分くらい早く切り上げて、終了しましたとさ。
特に宿題ありませんが、手に何かをもって距離感を判断して遊べるもが良いかなという感じでした。
大好きなタグを見つけて舐め舐めする三女さん。
何がそんなにいいんだか。。。?