3歳6ヶ月の三女さん。
未熟児(極低出生体重児)で生まれて、成長が追いついていません。
歩く事はまだできず、伝い歩きが少しできる程度。
都内の「心身障害児総合医療療育センター」へ通い理学療法,作業療法,言語聴覚療法受けてます。
そんな三女さん、歩き出して、自分でトイレ行くようになり、おむつが外れるのは大分先になるのかな、、、
我が家では数年前から農薬や添加物などに気を付けるようになりました。
経皮毒対策としても、歯磨き粉使わなかったり、合成界面活性剤入ってない洗剤やシャンプー使ってたり、、、女性陣も布ナプキン。
でも、一番気を付けないといけない三女のおむつは紙おむつ。
塩素漂白剤や高分子ポリマーが気になるところですが、
- 3年半も紙おむつ使ってるのに今更?
- 他の4人は紙おむつだったじゃん
- 洗濯物増えちゃうじゃん
って思いで先延ばしにしちゃってましたが、先日、ついに購入。
おむつカバーは
- 外ベルト
- 内ベルト
- パンツ
と3つのタイプがあり、内ベルトを選びました。
こちらが中身なんですが、どうやら裁断して縫って使うタイプだったらしく、、、
到着して6日たちますが放置状態。。。
まずは、長女にミシンでやっつけてもらおうと思います。
因みに、切り替えても保育園では紙おむつだし、外出の時も紙おむつになるかな。
気にしなくてもいいのかもしれませんが、将来的に婦人科系の病気を減らせるのなら減らしてあげたい。