
理学療法(PT)34回目:再びアンパンマンの指人形と通院間隔の相談
4週間ぶりのリハビリ、少しおなか回りが引き締まり立ち姿がしっかりしてきた感じ。若干、左に体重がかかっているのを強制するストレッチをしてもらいました。
未熟児(極低出生体重児)で障害児の発達成長ブログ(5人兄弟姉妹末っ子)
2012年12月に1109g(極低出生体重児)で生まれ成長がゆっくりな(PVL?)三女の記録です。NICU退院時に異所性灰白質の診断をされています。
4週間ぶりのリハビリ、少しおなか回りが引き締まり立ち姿がしっかりしてきた感じ。若干、左に体重がかかっているのを強制するストレッチをしてもらいました。
久しぶりのリハビリ。SHB(装具)を嫌がるのは足首が痛い(特に膝を伸ばした時)のかもってPTで言われ、OTではジャンプするアンパンマンの人形で泣いてしまった三女でした。