月曜日は次男クラスの保育士体験でした。
園庭で30分ほど遊んだんですが、次男は友達と遊んだり一人でボールで遊んだりして「一緒にあそぼ~」ってベタベタしてこなかったのが意外でした。
でも、先生との面談のとき、
「今日は何度も『お父さん先生なんだよ』って教えてくれました」
って言われたので照れてたのかな。。。
そして三女さん、火~金は結膜炎で保育園お休み。。。
元気だったのと少し赤みが引いてきていた水曜日、予約していた小児科検診へ行ってきました。
検診ではまずPT:理学療法士/OT:作業療法士からのレポートを見て進捗判断。
この三ヶ月でPTではハイハイが出来るようになり、OTでは細かい指先の動きが出来るようになってきた。
ゆっくりですが出来る事が増えてきているので、先生的にも私的にも順調に進んでいるとの判断でした。
整形外科で補助具を作り始めたんですが、どうやら正式名称は
シューホーンブレイス:Shoehorn brace(SHB)
っていうらしい。
検索したら型取ったときに業者が見せてくれたような写真沢山出てきた。
付けたままのハイハイは難しいかもって。
次回、仮合わせのときに整形外科の先生と業者にも聞いてみよう。
歩行器は障害者手帳作って使い始めてもおかしくないって行ってたけど、とりあえずSHB使い始めてから判断する事にしました。
因みに障害者手帳は整形外科の先生の診断書が必要との事。
言語聴覚療法:ST(Speech-Language-Hearing Therapist)
さて、次のステップがやってまいりました。
言葉ですね。
身体的に遅れてる三女ですが、言葉もやはり遅れてます。
家族多いし、保育園もいってるので刺激は多いと思うんですが、、、
現在、理解できてる感じがするのは、
- バイバイ(手を振ります)
- ちょうだい(手に持ってるものをくれます)
- おかたづけ(手に持ってるものを入れ物にもどします)
- アムアム(口の中のものをアムアムします)
- ゴクゴク(口につけたコップでブ~って遊んでる時に言うと飲んでくれます)
- 自分の名前(呼ぶと振り向きます)
- 父ちゃん,お母さん,ねぇね,にぃに(家族の顔を見ます:間違いが多いですが・・・)
って感じ。
喋るほうは「んっ」とか「んまぁっ」程度。
小児科の先生に
「STもはじめてみましょうか?」
と言われて、ちょっと悩みましたが、、、
「『ば』とか濁音もでますか?」
って言われて、そう言えば出てないな~って思って、、、先ずは始めることにしました。
担当が決まったら連絡が来るので、実際に始まるのは暫く先です。
早く
「父ちゃん!」
とはっきり言ってもらいたいな~と思う今日この頃でした。
診察待ちで遊んでる三女さん。
起用にボールを入れて、上から入れたら下から出てくるのも理解している模様。